死にたいと思ってもいい。でもその前に大事な人の顔を思い浮かべて。

死にたいあなたへ

               

注意

これはかなり精神的にきつい時に吐き出すように書き綴ったものです。

ほとんど自分語りでしかなく書き直すのもめんどくさいので死にたいと思う人間の産地直送精神状態をご覧ください。

死にたいあなたは、こんなくだらん事で死にたいと思う人間がいるのだと蔑み安心してください。

そして私に病名をください。

                                                                    

私は、うつ病なのかは分かりません。

よく分からない私の心の中

ここ最近私は、直前まで楽しいことをしていたにも関わらず突然気分が落ち込んで

何もしたくなくなりしばらく頭に空洞が出来たようになります。

そして

                 

この先家を買うであろう、子供も産まなきゃいけないだろうし、ブログで安定した稼ぎが出るまでは嫌な職場にもまた通わなきゃいけない、持ち家になるとリフォームしなきゃいけないだろうし、また仕事が嫌になったらどうしよう、旦那さんの事は好きだけど次の仕事を決めてから辞めろと言われる、何故私の辛さを分かってくれないのだろう、

                 

突然山のような不安が滝のような勢いで頭を駆け巡り、死にたくなります。

死ねば悩む事はないし苦しみから解放されると思う。

そしてこうも思います。大好きな旦那さんと結婚できて嬉しいし幸せなはずなのに何でこんなに死にたいのだろうと。

訳もわからず突然泣き出します。

仕事と対人関係のストレスで休みが欲しいと言い、1ヶ月と少し経った今も療養中の現在。

休み始めの最初の方こそ仕事が嫌で死にたいとしか考えられず、

少し落ち着いた後もやっぱ死にたいと考えながら辞めるか辞めないかどうするか悩んで辛かったのですが、

心を決めて今の職場に残る事を決意し、時間を減らし接客もしなくていいように店長に頼んだ後は

全くストレスを感じることもなく、イライラすることもなく、誰とも関わらないこの家の中での引きこもり生活も充実していたはずなのです。

それなのに突然死にたくなる。

                                                                    

スポンサーリンク

一度精神科にはかかったが当時は自分が「不安神経症」なのを知りませんでした。

イライラでぐちゃぐちゃになる私の心の中の様子

私は子供の頃から酷いイライラに悩まされています。

自分で言うのもなんですが、私はプライドを持って真面目に黙々と、普通の人より仕事が出来るタイプの人間です。

自分ができる事を何故こいつはできない?

何でこいつはこんなに仕事が遅い?

自分の期待通りにならない事や理想とかけ離れた事が起こったり、自分の常識が通用しない相手がいたり、ほんのちょっとした事でイライラして物に当たらずにはいられません。

イライラする事は疲れるし嫌だし、ずっとどうにかしたいと思っていて

サプリメントを飲んだり、生理前のホルモンの乱れが原因かと思い命の母を飲んでみたり、

あまり他人を気にしないようにしようとしてみたりと、今までずっと色々な事を試みました。

しかし治りません。イライラはむしろ年々悪化するばかり。

                                  

ある時職場で苦手な電話に出て初めてお客さんに罵倒された時、その場で恐怖とイライラで泣き崩れました。

職場で我慢できず泣いてしまうこともずっとで、本当に嫌でした。

甘えだ、女だからだと言ってくるやつは全員ぶっ飛ばしたい。泣かないように必死に努力しているのにお前は俺の何を知っているんだと。

もう無理だと思った私は最後の望みをかけて精神科に掛かりました。

どうにかしてイライラから解放されたいと、もう泣きたくないと、

何も気にしないで馬鹿のように生きていきたいと。

5時間ほど待たされた後、先生は初診なのでとても良く話を聞いてくれました。

イライラ奴
イライラ奴

イライラしてしょうがない、イライラしなければ泣くこともない、今すぐイライラしなくて済む薬が欲しい

と言うと、先生はこの薬は強いからと半分にした薬をくれました。

これを飲んで様子を見ましょうと。

一週間分試しに飲んでみると、あまりの眠さに仕事に支障をきたすレベルの睡魔に襲われ

眠すぎで吐き気をもよおしまともに仕事ができない毎日。

確かにイライラしている暇がなかったのでイライラはしなかったけど、

病院の待ち時間の長さと薬代の高さと遠い病院への通勤のめんどくささで2度と通う事はありませんでした。

結局最後まで診断名を聞くこともなく、診断名がないのなら自分はイラつきやすいだけの人間でしかなかったんだと思い込んで

病院へ行きたくないのだから治らなくても自分の責任だとまた我慢の日々を過ごします。

診断名がないと、私はただ短気でわがままな自分に甘い弱い人間なだけなんじゃないかと思わされて惨めな気持ちになりました。

プライドの高い私はそれを認めたくなくて、更にストレスを溜めました。

どうにか何かのせいにしたかった。

                                                   

何でもいいからすがりたい、一瞬で治る薬が欲しい
診断名という名の薬

そして私が自身の診断名を聞いたのが一年後。

私は保険屋に行き、生命保険に入るのに「精神科にかかった?診断名が必要だ」と言われます。

電話をすると個人情報なので直接来てくれないと答えられないと言われ、わざわざ徒歩で聞きに行きました。

薬を飲みきったらまた来てね、ゆっくり治して行こうねと言われたのに黙って行かなくなり一年後、気まずく思いながらも受付の人に聞くと

「不安神経症」です。と一言

                 

不安神経症?イライラが原因で精神科にかかったのに不安神経症?

イライラとちっとも関係なさそうな病名だし何かの勘違いだろうと、聞いたときは何も知りもしないし考えていませんでした。

そこで初めて不安神経症という診断名を聞いたのですが、

あとで気になり調べてみると今までの自分の人生で起こったことが全て症状一覧に書いてありました。

イライラも症状の一つであると

私は、病気だったんだと知った途端

その時今までの人生で一番安心しました。病気だったんだと。

その後自分が病気だから仕方がないと思うことで、イライラすることも泣くことも仕方がないことなんだと思えるようになり、

泣く事を我慢しようだとか思う事による苦しみを感じることは無くなりました。

相変わらずイライラはしますが。

                                                                    

スポンサーリンク

今この死にたい気持ちは不安神経症のせいなのか?違う病気であって欲しい。

死しか考えられなくなった心の中

そして現在に戻り、今日の夜10時の死にたい。

死にたいと思うようになってからも精神科にかかる事はないので、これが不安神経症によるものなのかと考えました。

しかし「不安神経症 死にたくなる」で検索しても出てくるのは「うつ病」の文字。

不安神経症のせいじゃないのか?

でも私は自分がうつ病とは思えないし、そうであってはならないと一瞬で思いました。

何故なら私の母が、他の精神病を伴った正真正銘のうつ病患者だったからです。

                 

最近久々に実家に帰り母の様子を見た私はあまりのひどさに驚きました。こんなに酷くなかったのにと。

間近で見た私だから言える、私はうつ病ではないと。うつ病かもなんて、死にたいと思っているなんて母の前では絶対に言えない。

でも私はうつ病ではなかったら、この死にたいと思う気持ちはなんなんだ

これが病気でなかったら私はこれこそ、ただの甘ったれで弱いだけの人間になってしまう。でもプライドの高い私はそれを認めたくない。

私はこんなに真面目で真剣に生きてきたのにそんなことあってたまるかと

誰かが病名をくれれば、不安神経症と診断名を聞いたときのように「ああ、私は病気だから仕方がないんだ」と思ってどれだけ楽になれるか

自分が「普通の人間ではない」ことを認知するだけでどれだけ楽に生きられるか分からない。

確信はないけど、でもきっとこれには病名がないんだろう。

甘えた人間の1人なんだ

死にたい。こうして楽に眠るように死ねたらどんなに楽だろう。

                                                                    

スポンサーリンク

どんな憎まれ者でもその死には涙を流される

死にたいと思った時、

膵臓癌でつい最近亡くなった祖父のことを思い出す。

祖父は堅物と頑固と亭主関白という言葉をそのまま顔に貼り付けたような人で、

母にも嫌われ、祖母のことも母のことも大事に扱わない祖父にいつからか私も兄弟も嫌悪感を抱いていた。

祖父は膵臓癌だと発覚した後すぐに、待ち受けている死を思い入院のストレスと痛み止めで幻覚を見出して狂った。

祖母はボケ、母の姉はつい最近亡くなり、祖父が亡くなるまで狂った祖父の面倒を全て見て病院から嫌な顔をされ

病院をたらい回しにされ母は想像を絶する苦しみを味わったと思う。

                 

でも母は、祖父が弱る姿を見て、亡くなったことを聞いて泣いた。

                 

母が流した涙の水たまり

死後、母は私の兄弟と一緒に遺品の片付けに、葬式の準備に、線香をあげたいと来る知らんやつらの対応に、

諸々の契約解除に、相続手続きにとそれはそれは膨大な量の事後処理をした。

母はその前からうつ病状態ではあったが、愛する姉の死でボロボロになり、立て続けに狂った祖父の面倒を見、死後処理をし、母が何をしたというんだと言うほどの苦しみを味わった

それでも私たち兄弟以外には弱っている姿を見せなかった

人が亡くなるということはそれだけ周囲の人間に影響を与えるという事を私は初めての2人の身内の立て続けの死を目の当たりにして思い知った。

うちは仲のいい家族だから、私が死んだとしたら母はどうなってしまうのだろう。

残した兄弟も、旦那さんも、どんな思いをするのだろう。

                 

そう思うと、なんとか死んではいけないと思えた

                                                                    

スポンサーリンク

「私が死んでも悲しむ人はいない」なんて言うな、とは言えないけれど

大事な存在は可愛いペットだっていい

私の家族や親類同士は非常に仲がいいが、

世の中にはしあわせな家庭ばかりでない、予想もつかない程様々な環境で育った人もいる。

そういう人に、

『「私が死んでも悲しむ人はいない」なんて言うなよ。』

とは言えない。

私にはそんな人を止められる権利はないし軽々と苦しみは計り知れない程大きいと思う。

けど

                 

あなたに1人でも大切だと思う人がいるなら、その顔を思い出して思いとどまって欲しいとは思った。

                 

その残された人は残された人なりの苦しみを抱えながらあなたの死を悲しむことになるだろうから

残された家族や大切な人も、また私やあなたのように死にたい思うかもしれないしそのまま死んでしまうかもしれない。

わたしはこれが甘えによる死の願望だとしても、何度死にたいと思ったとしても、

母や兄弟や家族を思い出して思いとどまろうと思う。

この続きはcodocで購読

コメント

タイトルとURLをコピーしました